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下関観光ガイドブック WEB版

名所・旧跡

神社・仏閣

  • 厳島神社

    平家一門が安芸の厳島神社の分霊をいただいて守護神として船中に祀っていましたが、壇ノ浦の合戦後、磯辺に漂着していた神霊を寿永4年(1185)に…

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  • 本陣伊藤邸跡

    下関を代表する旧家で、江戸時代には下関の東の本陣を務めました。シーボルトや吉田松陰らとの親交や、坂本龍馬が邸内の一室を「自然堂」と称し、妻·…

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  • 旧門司三井倶楽部

    大正10年(1921)、三井物産の社交場として建設移築されたものです。国指定重要文化財。 ※令和4年4月~翌年3月は耐震工事のため見学でき…

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  • 高杉晋作終焉の地

    病(肺結核)をおして小倉口の戦いを指揮した高杉晋作は、慶応3年(1867)4月14日、27歳8カ月の短くも激しい生涯を閉じました。

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  • 教法寺

    萩本藩の門閥士族で結成された先鋒隊と奇兵隊は、文久3年(1863)8月16日先鋒隊の宿舎である教法寺で衝突し、先鋒隊の隊士が切り殺されました…

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  • JR門司港駅

    約6年にも渡る保存修理工事を経て、2019年にグランドオープン。ネオ・ルネサンス様式を取り入れた駅舎は、1914年(大正3年)に創建、鉄道駅…

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  • 白石正一郎宅跡地

    白石正一郎は荷受問屋で富を築いた豪商で、晋作をはじめとする維新の志士たちを物心両面から支援した。奇兵隊は、文久3年(1863)6月8日、白石…

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  • 日清講和記念館

    明治28年(1895)、日清戦争の講和会議が開かれ、下関条約が締結されました。その会場で使用された調度品や写真、資料などを公開・展示していま…

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  • 旧大阪商船

    八角形の塔が美しいこの建物は、大正6年(1917)に建てられた大阪商船門司支店を修復したもので、現在はギャラリーやホールとして活用されていま…

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  • 大歳神社

    白石正一郎の銘が残る大鳥居は、攘夷必勝を祈念して文久2年(1862)に寄進したもの。また境内にある七卿画碑も維新の歴史を伝えます。源義経が必…

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  • 史蹟春帆楼

    日清講和条約が締結された会場であり、「フグ食用禁止令」を伊藤博文が解禁した「ふぐ料理」の公許第1号店でもあります。「春帆楼」の名も伊藤博文の…

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  • 平家の一杯水

    「壇ノ浦の戦いで深手を負い、命からがら岸に泳ぎ着いた平家の武将が水溜まりを見つけ、飲んでみると真水だった。が、もう一口飲もうとしたら塩水にな…

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