歌と武士が織りなす物語
展示/展覧会・文化会

中世の武家社会では、和歌は必須の教養であった。勇ましく戦場を駆け抜けた武士たちは、一族や家臣との結束をはかるため、あるいは都から訪れた文化人をもてなすため、さらには神仏との交流をはかるためにも、和歌を詠んでいたのである。
また、和歌から生じ、中世に発達した連歌は、参加者の一体感を高めるものとして、階層を越えて流行した。下関を統治した大内氏や毛利氏では、大名をはじめ家臣団も連歌に熱中したと伝わっている。
本展示は、下関ゆかりの武士たちが詠んだ和歌・連歌に関する資料を展示することで、中世を生きた武士と歌との関係に迫るものである。武士はどのような機会に歌を詠み、どのような想いを歌に込めたのか、和歌・連歌に関するエピソードと合わせて紹介する。
開催情報
チラシ | |
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開催日付 | 令和4年7月15日(金)~9月11日(日) 休館日:毎週月曜日(7月18日は開館し、19日に休館) |
開催時間 | 9:30~17:00(最終入館は16:30まで) |
会場 | 下関市立歴史博物館 |
住所 | 山口県下関市長府川端2-2-27 |
URL | こちら |
料金 | 一般 500円、大学生等 300円。 |
お問い合わせ先 | 下関市立歴史博物館 083-241-1080 |