ロゴ
下関観光ガイドブック WEB版

長府毛利邸 ちょうふもうりてい

長府毛利家14代元敏公によって建てられた邸宅で、完成は明治36年(1903)。完成に先立ち明治天皇の行在所(仮の御所)としても使われました。池泉回遊式の庭園が往時をしのばせ、母屋の各所に生けられた野の草花にも心が和みます。湯茶のサービスもあり、庭園を眺めながらほっと一息できます。

城下町長府

基本情報

交通案内 「城下町長府」バス停下車、徒歩10分
営業時間 9:00〜17:00(ご入場は、16:40まで)
定休日 年末年始
電話番号 083-245-8090
関連URL こちら
その他

【入場料】大人:210円、小・中学生:100円
、下関市内および北九州市内にお住まいの65歳以上の方:100円
※【20名様以上の団体】大人:160円、小中学生80円
※以下の方の入場料は無料です。証明書を窓口にご提示ください。
(1)障害者手帳をお持ちのご本人(1~4級の方は付添1名無料)
(2)療育手帳をお持ちのご本人および付添1名

アクセス

recommendアイコン
recommendテキスト

このスポット周辺のおすすめ

  • 関見台公園

    潮騒と潮風が爽やか。ベンチでのんびり、海を眺めてひと休み。

    詳しく見る
    詳しく見る
  • 忌宮神社

    長門国二の宮で、仲哀天皇・神功皇后が西国平定の折、豊浦宮を建て、7年間滞在した地といわれています。毎年8月7日から1週間続く「数方庭祭」は、…

    詳しく見る
    詳しく見る
  • 串崎城跡

    大内氏の家臣・内藤隆春の居城で、後に毛利秀元が再建しましたが、元和元年(1615)の一国一城の令によって破却されました。残った大石垣が、名将…

    詳しく見る
    詳しく見る