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下関観光ガイドブック WEB版

名所・旧跡

  • 高杉晋作終焉の地

    病(肺結核)をおして小倉口の戦いを指揮した高杉晋作は、慶応3年(1867)4月14日、27歳8カ月の短くも激しい生涯を閉じました。

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  • 教法寺

    萩本藩の門閥士族で結成された先鋒隊と奇兵隊は、文久3年(1863)8月16日先鋒隊の宿舎である教法寺で衝突し、先鋒隊の隊士が切り殺されました…

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  • JR門司港駅

    約6年にも渡る保存修理工事を経て、2019年にグランドオープン。ネオ・ルネサンス様式を取り入れた駅舎は、1914年(大正3年)に創建、鉄道駅…

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  • 白石正一郎宅跡地

    白石正一郎は荷受問屋で富を築いた豪商で、晋作をはじめとする維新の志士たちを物心両面から支援した。奇兵隊は、文久3年(1863)6月8日、白石…

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  • 日清講和記念館

    明治28年(1895)、日清戦争の講和会議が開かれ、下関条約が締結されました。その会場で使用された調度品や写真、資料などを公開・展示していま…

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  • 旧大阪商船

    八角形の塔が美しいこの建物は、大正6年(1917)に建てられた大阪商船門司支店を修復したもので、現在はギャラリーやホールとして活用されていま…

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  • 大歳神社

    白石正一郎の銘が残る大鳥居は、攘夷必勝を祈念して文久2年(1862)に寄進したもの。また境内にある七卿画碑も維新の歴史を伝えます。源義経が必…

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  • 史蹟春帆楼

    日清講和条約が締結された会場であり、「フグ食用禁止令」を伊藤博文が解禁した「ふぐ料理」の公許第1号店でもあります。「春帆楼」の名も伊藤博文の…

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  • 平家の一杯水

    「壇ノ浦の戦いで深手を負い、命からがら岸に泳ぎ着いた平家の武将が水溜まりを見つけ、飲んでみると真水だった。が、もう一口飲もうとしたら塩水にな…

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  • 光明寺

    高杉晋作と共に萩・松下村塾の双璧と称された久坂玄瑞が、後に奇兵隊の母体となった「光明寺党」と呼ばれる一団と寄宿したことで知られます。本堂の柱…

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  • 金子みすゞ顕彰碑

    明治36年(1903)、山口県長門市で生まれた童語詩人・金子みすゞは、大正12年(1923)に下関の上山文英堂本店に移り住み、創作活動を行い…

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  • 古江小路・菅家長屋門

    古江小路は練塀が続き、城下町らしい風情を醸し出す場所。また菅家は代々、長府藩の藩医と侍講職を務めた格式ある家柄。武家の屋敷構えとは趣が異なり…

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