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下関観光ガイドブック WEB版

名所・旧跡

神社・仏閣

  • 了円寺

    元治元年(1864)、長府功山寺で決起した高杉晋作たちが、新地会所襲撃後にたてこもった寺。本堂の柱には当時の刀傷が残っています。

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  • 蓮台寺

    1000年以上の歴史をもつ古刹で、花山天皇(984~986年在位)が自ら造ったと伝わる木造十一面観音座像(市指定文化財1号)があり、年に1回…

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  • 東光寺

    新地会所を襲撃し、了円寺にたてこもったが、隊員が増え手狭になったため、本陣を豊前田のこの寺に移しました。

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  • 中山神社

    幕末期、急進派の公卿として活躍した中山忠光を祭神とする神社。忠光は明治天皇の叔父にあたり、元治元年(1864)、長州藩の俗論党によって田耕村…

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  • 亀山八幡宮

    貞観元年(859)の創建と伝わる古社で、「関の氏神」として親しまれています。境内には林芙美子文学碑、世界最大のふくの銅像、亀山砲台跡など多く…

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  • 愛新覚羅社

    中山神社の境内にあり、中国清朝最後の皇帝・溥儀の弟、愛新覚羅溥傑と妻・浩、長女・慧生を祀っています。

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  • 赤間神宮

    源平壇ノ浦の合戦に敗れ、わずか8歳で関門海峡に人水された平清盛の孫である安徳天皇を把っています。壇之浦を望む水天門は鮮やかな竜宮造りで国の登…

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  • 住吉神社

    新羅から凱旋した神功皇后が住吉三神を把ったとされ(「日本書紀」巻9)、「長門図一の宮」として古くから篤い信仰を寄せられてきました。全国でも珍…

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  • 教法寺

    萩本藩の門閥士族で結成された先鋒隊と奇兵隊は、文久3年(1863)8月16日先鋒隊の宿舎である教法寺で衝突し、先鋒隊の隊士が切り殺されました…

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  • 附野薬師 東山寺

    海士ヶ瀬を眼下に見る丘のうえに建っています。海士ヶ瀬で難破された弘法大師が航海の安全を祈願して建立したと伝えられ、本尊の薬師如来も大師の作で…

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  • 彦島八幡宮

    彦島全島の総鎮守として、また安産の神としても崇められており、秋には「サイ上り神事」(市指定無形民俗文化財)が行われます。

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  • 安養寺の大仏

    光明皇后の発願によって創建された長門の国分尼寺の奥の院、安養寺に記られている大仏は、重要文化財の阿弥陀如来坐像です。

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