ロゴ
下関観光ガイドブック WEB版

串崎城跡 くしざきじょうあと

大内氏の家臣・内藤隆春の居城で、後に毛利秀元が再建しましたが、元和元年(1615)の一国一城の令によって破却されました。残った大石垣が、名将といわれた秀元の城造りの手腕と、城の規模を伝えています。

城下町長府

基本情報

交通案内 JR下関駅からバス20分「市立美術館前」下車、徒歩10分

アクセス

recommendアイコン
recommendテキスト

このスポット周辺のおすすめ

  • 城下町長府時代祭り

    長らく途絶えていた時代祭が復活。時代衣装をまとったパレードやステージイベントが開催されます。(10月予定)

    詳しく見る
    詳しく見る
  • 万骨塔

    万骨塔は、明治維新を中心とした国事に命を捧げた名も無き人々の霊を供養するため、桂弥一が建てたものです。塚には「一将功成って万骨枯る」の碑と全…

    詳しく見る
    詳しく見る
  • 忌宮神社

    長門国二の宮で、仲哀天皇・神功皇后が西国平定の折、豊浦宮を建て、7年間滞在した地といわれています。毎年8月7日から1週間続く「数方庭祭」は、…

    詳しく見る
    詳しく見る