ロゴ
下関観光ガイドブック WEB版

串崎城跡 くしざきじょうあと

大内氏の家臣・内藤隆春の居城で、後に毛利秀元が再建しましたが、元和元年(1615)の一国一城の令によって破却されました。残った大石垣が、名将といわれた秀元の城造りの手腕と、城の規模を伝えています。

城下町長府

基本情報

交通案内 JR下関駅からバス20分「市立美術館前」下車、徒歩10分

アクセス

recommendアイコン
recommendテキスト

このスポット周辺のおすすめ

  • 長府毛利邸

    長府毛利家14代元敏公によって建てられた邸宅で、完成は明治36年(1903)。完成に先立ち明治天皇の行在所(仮の御所)としても使われました。…

    詳しく見る
    詳しく見る
  • 壇具川と長府藩侍屋敷長屋

    長府の歴史とともに流れている川で、桜並木に縁取られ、初夏はホタルが舞う静かな川です。侍屋敷は約100m南にあった建物を保存のために移築。仲間…

    詳しく見る
    詳しく見る
  • 長府観光会館

    無料駐車場やレストラン、お土産品店などがあり、長府散策に便利。レンタサイクルもあります。

    詳しく見る
    詳しく見る