HOME > エリアで探す > 城下町長府 > 国分寺跡 国分寺跡 こくぶんじあと 天平13年(741)、聖武天皇が命じて全国に建立させた国分寺の一つで、礎石や瓦などが出土しています。長門の国の政治を執り行った国府の中心的役所は、忌宮神社近くにあったと推定されています。 城下町長府 名所・旧跡 基本情報 アクセス シェアする ツイートする LINEを送る このスポット周辺のおすすめ 功山寺 二重門の山門や、 わが国最古の禅宗様建築の仏殿(国宝)が、嘉層曆2年(1327)創建の由緒を語ります。桜と紅葉の名所、高杉晋作が挙兵した寺と… その他 神社・仏閣 詳しく見る 詳しく見る 城下町長府時代祭り 長らく途絶えていた時代祭が復活。時代衣装をまとったパレードやステージイベントが開催されます。(10月予定) その他 詳しく見る 詳しく見る 乃木神社 明治天皇に殉死した乃木希典を祀る神社。境内には乃木将軍が育った家が復元され、ゆかりの品を展示する宝物館などもあります。 水族館・美術館・博物館 神社・仏閣 詳しく見る 詳しく見る もっと見る