HOME > エリアで探す > 城下町長府 > 忌宮神社 忌宮神社 いみのみやじんじゃ 長門国二の宮で、仲哀天皇・神功皇后が西国平定の折、豊浦宮を建て、7年間滞在した地といわれています。毎年8月7日から1週間続く「数方庭祭」は、1,800年の歴史を持つ“天下の奇祭”として有名。見学自由。 城下町長府 神社・仏閣 基本情報 交通案内 「城下町長府」バス停下車、徒歩5分 電話番号 083-245-1093 関連URL こちら アクセス シェアする ツイートする LINEを送る このスポット周辺のおすすめ 笑山寺 長府藩祖・毛利秀元が、蓬莱山潮音院という古跡寺号を移し再建。実母の法名より妙寿寺としました。その後、ニ代・光広が、秀元の父・元清の霊位を功山… 神社・仏閣 詳しく見る 詳しく見る 串崎城跡 大内氏の家臣・内藤隆春の居城で、後に毛利秀元が再建しましたが、元和元年(1615)の一国一城の令によって破却されました。残った大石垣が、名将… 名所・旧跡 詳しく見る 詳しく見る 古江小路・菅家長屋門 古江小路は練塀が続き、城下町らしい風情を醸し出す場所。また菅家は代々、長府藩の藩医と侍講職を務めた格式ある家柄。武家の屋敷構えとは趣が異なり… 名所・旧跡 詳しく見る 詳しく見る もっと見る