HOME > エリアで探す > 城下町長府 > 国分寺跡 国分寺跡 こくぶんじあと 天平13年(741)、聖武天皇が命じて全国に建立させた国分寺の一つで、礎石や瓦などが出土しています。長門の国の政治を執り行った国府の中心的役所は、忌宮神社近くにあったと推定されています。 城下町長府 名所・旧跡 基本情報 アクセス シェアする ツイートする LINEを送る このスポット周辺のおすすめ 覚苑寺 元禄11年(1698)創建。長府藩の菩提寺の一つで、紅葉の名所となっています。付近一帯は、「和同開珎」を鋳造した長門鋳錢司跡(国指定史跡)で… 神社・仏閣 詳しく見る 詳しく見る 豊功神社 明治元年(1868)、旧藩主毛利家の霊屋として創建。境内からは満珠·干珠を眼下に望めます。初日の出の名所としても有名。見学自由。 神社・仏閣 詳しく見る 詳しく見る 満珠・干珠 神功皇后が龍神から授けられた二つの珠(満つる珠、干る珠)から生まれたという伝説の島。忌宮神社の飛地境内で、原生林に覆われた島は国の天然記念物… 自然 詳しく見る 詳しく見る もっと見る