ロゴ
下関観光ガイドブック WEB版

巌流島文学碑・決闘の地木碑 がんりゅうじまぶんがくひ・けっとうのちもくひ

舟をイメージした碑には、画家・古舘充臣氏が描いた武蔵・小次郎の姿と、村上元三作『佐々木小次郎』の一節が刻まれて、側には「巌流島 武蔵小次郎決闘の地 慶長17年4月13日(1612年)下関市大字彦島宇船島648 昭和61年3月吉口建之」と書かれた木碑が建てられています。

巌流島

基本情報

recommendアイコン
recommendテキスト

このスポット周辺のおすすめ

  • 舟島神社

    巌流島の守護神社で創建年は不詳。彦島八幡宮が鎮守として奉護している。2019年に台風等でほこらなどが倒壊したが、2022年4月に再建された。

    詳しく見る
    詳しく見る
  • 武蔵・小次郎像

    三尺一寸(約103cm)の太刀を持つ小次郎と、舟の櫂を削った木刀を振りかざし宙を舞う、荒々しい武蔵の姿を捉えた2体の像。決闘の場面が甦るよう…

    詳しく見る
    詳しく見る
  • 巌流島(舟島)

    関門海峡に浮かぶ周囲約1.6kmの小さな島で宮本武蔵と佐々木小次郎が相対したのは、慶長17年(1612)4月13日のことでした。現在は、海沿…

    詳しく見る
    詳しく見る