HOME > エリアで探す > 豊北・角島/豊浦 > 瀬崎陽の公園 瀬崎陽の公園 せさきあかりのこうえん J 本州から角島に渡ってすぐ左手にある公園です。かつて島の岬にあった燈明台のあかり(陽)が、付近を航行する船の安全を守ったという伝説からこの名前が付けられました。角島大橋のたもとにあり、橋と海士ケ瀬を一望でき、島内屈指のビュースポットです。 豊北・角島/豊浦 公園 自然 基本情報 交通案内 JR滝部駅(または特牛駅)からバス28分(または18分)「瀬崎」下車すぐ/下関I.Cから車で70分 アクセス シェアする ツイートする LINEを送る このスポット周辺のおすすめ つのしま自然館 ツノシマクジラって?万葉集と角島の関わりって?角島の全てを分かりやすく学べる施設です。 水族館・美術館・博物館 詳しく見る 詳しく見る 川棚のクスの森 四方に広げた一本のクスの木が、まるで森のように見えることからこの名が付けられました。推定樹齢は1,000年以上、国の天然記念物です。平成29… 自然 詳しく見る 詳しく見る 川棚温泉 800年以上の歴史を持つ名湯。下関市の奥座敷とも呼ばれ、江戸時代には、長府藩主の「御殿湯」が設置されたことで、湯治場として名を馳せることとな… 温泉 詳しく見る 詳しく見る もっと見る