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関門トンネル人道
関門トンネルには、全長3461.4m、昭和33年3月9日に開通。下関側車道入り口は、約1.4km離れた場所にあり、ここ御裳川から対岸門司のめ…
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みもすそ川公園詳しく見る詳しく見る
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安徳天皇入水像の碑
昭和45年に建立された備前焼の像です。像の姿は二位の尼が安徳天皇を抱いて入水しようとしている姿を表しています。
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世界最小のパナマ式運河
下関市の本土と彦島を隔てる海峡にある「下関漁港閘門(こうもん)」は、パナマ運河と同じ仕組みを持つ小さな運河で、規模は世界最小といわれています…
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ふく楽舎詳しく見る詳しく見る
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南風泊市場
全国の天然ふくが取り扱われる全国有数のふくの市場。午前3時半から始まるセリは「袋セリ」と言われ、セリ人と業者が布袋に手を入れ、指先で値段を決…
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ビュースポット看板
山口県のおすすめ写真撮影スポットを紹介する「やまぐちビューなび」の看板で、ここからの関門海峡の眺めが認定されています。
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巌流島文学碑・決闘の地木碑
舟をイメージした碑には、画家・古舘充臣氏が描いた武蔵・小次郎の姿と、村上元三作『佐々木小次郎』の一節が刻まれて、側には「巌流島 武蔵小次郎決…
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佐々木巌流之碑
「藤流鳥」の名前は、敗れた小次郎の剣の流派の名にちなむもの。船鳥(巌流島の正式名)開削工事の完成記念に建立され、明治43年(1910)当時は…
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武蔵・小次郎像
三尺一寸(約103cm)の太刀を持つ小次郎と、舟の櫂を削った木刀を振りかざし宙を舞う、荒々しい武蔵の姿を捉えた2体の像。決闘の場面が甦るよう…
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三宜楼[日本遺産]
2階には百畳間と呼ばれる80畳の大広間もある豪壮な建物。
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めかり公園詳しく見る詳しく見る