HOME > エリアで探す > 豊北・角島/豊浦 > 川棚温泉 川棚温泉 かわたなおんせん 800年以上の歴史を持つ名湯。下関市の奥座敷とも呼ばれ、江戸時代には、長府藩主の「御殿湯」が設置されたことで、湯治場として名を馳せることとなります。 豊北・角島/豊浦 温泉 その他の画像 基本情報 交通案内 JR下関駅から40分、川棚温泉駅下車、バスで約5分「川棚温泉」下車、徒歩約5分/下関I.Cから車で30分または小月I.Cから車で20分 電話番号 083-772-0296(川棚温泉観光協会) 関連URL こちら アクセス シェアする ツイートする LINEを送る このスポット周辺のおすすめ 二見夫婦岩 豊北町と豊浦町との境、響灘を望む古くからの漁師町二見浦。国道の脇の海岸そばに立っています。 その他 自然 詳しく見る 詳しく見る 特牛駅 映画では「伊上畑駅」。特牛駅も、映画『四日間の奇蹟』の1シーンを飾りました。ホームに下りてみると、静かでのんびりとした気分にひたれること間違… その他 詳しく見る 詳しく見る 妙青寺 川棚温泉の一番奥に行む妙青寺は、応永23年(1416)大内持盛によって創建されました。境内には川棚温泉に庵を結ぼうとした山頭火の句碑「涌いて… 神社・仏閣 詳しく見る 詳しく見る もっと見る