HOME > エリアで探す > 豊北・角島/豊浦 > 壁島ウ渡来地 壁島ウ渡来地 近隣の土井ヶ浜遺跡から女性に抱かれたウの骨が出土していますが、この辺りは冬から春にかけて多くのウミウが見られます。鳥たちは日中、響灘から日本海西部・関門海峡付近で過ごし、夕暮れになると壁島に帰ってきて夜を過ごします。そのグアノ(糞)で島は雪に覆われた白壁のように見えることから、壁島と呼ばれています。国指定天然記念物。 豊北・角島/豊浦 その他 その他 自然 基本情報 交通案内 下関市豊北町神田上 アクセス シェアする ツイートする LINEを送る このスポット周辺のおすすめ 牧崎風の公園 北長門海岸国定公園指定植物のダルマギクなどの多彩な花が自生しています。遊歩道を通って岬をぐるりと散策でき、日本海を一望できます。冬に波の花が… 公園 詳しく見る 詳しく見る J 瀬崎陽の公園 本州から角島に渡ってすぐ左手にある公園です。かつて島の岬にあった燈明台のあかり(陽)が、付近を航行する船の安全を守ったという伝説からこの名前… 公園 自然 詳しく見る 詳しく見る 二見夫婦岩 豊北町と豊浦町との境、響灘を望む古くからの漁師町二見浦。国道の脇の海岸そばに立っています。 その他 自然 詳しく見る 詳しく見る もっと見る