HOME > エリアで探す > 城下町長府 > 国分寺跡 国分寺跡 こくぶんじあと 天平13年(741)、聖武天皇が命じて全国に建立させた国分寺の一つで、礎石や瓦などが出土しています。長門の国の政治を執り行った国府の中心的役所は、忌宮神社近くにあったと推定されています。 城下町長府 名所・旧跡 基本情報 アクセス シェアする ツイートする LINEを送る このスポット周辺のおすすめ 覚苑寺 元禄11年(1698)創建。長府藩の菩提寺の一つで、紅葉の名所となっています。付近一帯は、「和同開珎」を鋳造した長門鋳錢司跡(国指定史跡)で… 神社・仏閣 詳しく見る 詳しく見る 城下町長府時代祭り 長らく途絶えていた時代祭が復活。時代衣装をまとったパレードやステージイベントが開催されます。(10月予定) その他 詳しく見る 詳しく見る 忌宮神社 長門国二の宮で、仲哀天皇・神功皇后が西国平定の折、豊浦宮を建て、7年間滞在した地といわれています。毎年8月7日から1週間続く「数方庭祭」は、… 神社・仏閣 詳しく見る 詳しく見る もっと見る