HOME > エリアで探す > 巌流島 > 佐々木巌流之碑 佐々木巌流之碑 ささきがんりゅうのひ 「藤流鳥」の名前は、敗れた小次郎の剣の流派の名にちなむもの。船鳥(巌流島の正式名)開削工事の完成記念に建立され、明治43年(1910)当時は、島の中央にありました。 巌流島 その他 基本情報 シェアする ツイートする LINEを送る このスポット周辺のおすすめ ビュースポット看板 山口県のおすすめ写真撮影スポットを紹介する「やまぐちビューなび」の看板で、ここからの関門海峡の眺めが認定されています。 その他 詳しく見る 詳しく見る 巌流島(舟島) 関門海峡に浮かぶ周囲約1.6kmの小さな島で宮本武蔵と佐々木小次郎が相対したのは、慶長17年(1612)4月13日のことでした。現在は、海沿… その他 自然 詳しく見る 詳しく見る 武蔵・小次郎像 三尺一寸(約103cm)の太刀を持つ小次郎と、舟の櫂を削った木刀を振りかざし宙を舞う、荒々しい武蔵の姿を捉えた2体の像。決闘の場面が甦るよう… その他 詳しく見る 詳しく見る もっと見る