ロゴ
下関観光ガイドブック WEB版

妙青寺 みょうせいじ

川棚温泉の一番奥に行む妙青寺は、応永23年(1416)大内持盛によって創建されました。境内には川棚温泉に庵を結ぼうとした山頭火の句碑「涌いてあふれる中にねている」があります。また、行基作と伝えられる本尊観世音菩薩の他、本堂の裏には雪舟の作と伝えられる築庭があり、春には、桜、梅、つつじが咲き誇ります。

豊北・角島/豊浦

その他の画像

基本情報

交通案内 JR川棚温泉駅から車で3分
電話番号 083-772-0336
関連URL こちら

アクセス

recommendアイコン
recommendテキスト

このスポット周辺のおすすめ

  • 川棚温泉

    800年以上の歴史を持つ名湯。下関市の奥座敷とも呼ばれ、江戸時代には、長府藩主の「御殿湯」が設置されたことで、湯治場として名を馳せることとな…

    詳しく見る
    詳しく見る
  • J
    ベイサイド104
    (旧肥中海水浴場オートキャンプ)

    豊北町神田肥中にある、家族連れなどに人気の海水浴場。
    キャンプ場/有
    マリンスポーツ可能なエリア/無
    バーベキ…

    詳しく見る
    詳しく見る
  • 二見夫婦岩

    豊北町と豊浦町との境、響灘を望む古くからの漁師町二見浦。国道の脇の海岸そばに立っています。

    詳しく見る
    詳しく見る