全域
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国分寺跡
天平13年(741)、聖武天皇が命じて全国に建立させた国分寺の一つで、礎石や瓦などが出土しています。長門の国の政治を執り行った国府の中心的役…
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笑山寺
長府藩祖・毛利秀元が、蓬莱山潮音院という古跡寺号を移し再建。実母の法名より妙寿寺としました。その後、ニ代・光広が、秀元の父・元清の霊位を功山…
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長府観光会館詳しく見る詳しく見る
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下関市立美術館
狩野芳崖、高島北海、香月泰男など、下関ゆかりの作家の秀作をはじめ、国内外の名画、古代オリエント美術などを収蔵・展示しています。
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串崎城跡
大内氏の家臣・内藤隆春の居城で、後に毛利秀元が再建しましたが、元和元年(1615)の一国一城の令によって破却されました。残った大石垣が、名将…
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豊功神社
明治元年(1868)、旧藩主毛利家の霊屋として創建。境内からは満珠·干珠を眼下に望めます。初日の出の名所としても有名。見学自由。
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長府庭園詳しく見る詳しく見る
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乃木神社
明治天皇に殉死した乃木希典を祀る神社。境内には乃木将軍が育った家が復元され、ゆかりの品を展示する宝物館などもあります。
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覚苑寺
元禄11年(1698)創建。長府藩の菩提寺の一つで、紅葉の名所となっています。付近一帯は、「和同開珎」を鋳造した長門鋳錢司跡(国指定史跡)で…
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忌宮神社
長門国二の宮で、仲哀天皇・神功皇后が西国平定の折、豊浦宮を建て、7年間滞在した地といわれています。毎年8月7日から1週間続く「数方庭祭」は、…
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万骨塔
万骨塔は、明治維新を中心とした国事に命を捧げた名も無き人々の霊を供養するため、桂弥一が建てたものです。塚には「一将功成って万骨枯る」の碑と全…
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下関市立歴史博物館
長府毛利家の遺品や幕末維新期の資料を中心に収蔵・展示しています。
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