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下関観光ガイドブック WEB版

神社・仏閣

  • 中山神社

    幕末期、急進派の公卿として活躍した中山忠光を祭神とする神社。忠光は明治天皇の叔父にあたり、元治元年(1864)、長州藩の俗論党によって田耕村…

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  • 亀山八幡宮

    貞観元年(859)の創建と伝わる古社で、「関の氏神」として親しまれています。境内には林芙美子文学碑、世界最大のふくの銅像、亀山砲台跡など多く…

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  • 愛新覚羅社

    中山神社の境内にあり、中国清朝最後の皇帝・溥儀の弟、愛新覚羅溥傑と妻・浩、長女・慧生を祀っています。

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  • 赤間神宮

    源平壇ノ浦の合戦に敗れ、わずか8歳で関門海峡に人水された平清盛の孫である安徳天皇を把っています。壇之浦を望む水天門は鮮やかな竜宮造りで国の登…

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  • 住吉神社

    新羅から凱旋した神功皇后が住吉三神を把ったとされ(「日本書紀」巻9)、「長門図一の宮」として古くから篤い信仰を寄せられてきました。全国でも珍…

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  • 教法寺

    萩本藩の門閥士族で結成された先鋒隊と奇兵隊は、文久3年(1863)8月16日先鋒隊の宿舎である教法寺で衝突し、先鋒隊の隊士が切り殺されました…

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  • 附野薬師 東山寺

    海士ヶ瀬を眼下に見る丘のうえに建っています。海士ヶ瀬で難破された弘法大師が航海の安全を祈願して建立したと伝えられ、本尊の薬師如来も大師の作で…

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  • 彦島八幡宮

    彦島全島の総鎮守として、また安産の神としても崇められており、秋には「サイ上り神事」(市指定無形民俗文化財)が行われます。

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  • 安養寺の大仏

    光明皇后の発願によって創建された長門の国分尼寺の奥の院、安養寺に記られている大仏は、重要文化財の阿弥陀如来坐像です。

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  • 西楽寺

    平家ゆかりの寺で、建治2年(1276)、一遍上人の従者で平忠政の孫でもあった西楽法師によって開かれました。本尊の木造阿弥陀如来坐像は平重盛の…

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  • 妙青寺

    川棚温泉の一番奥に行む妙青寺は、応永23年(1416)大内持盛によって創建されました。境内には川棚温泉に庵を結ぼうとした山頭火の句碑「涌いて…

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  • 功山寺

    二重門の山門や、 わが国最古の禅宗様建築の仏殿(国宝)が、嘉層曆2年(1327)創建の由緒を語ります。桜と紅葉の名所、高杉晋作が挙兵した寺と…

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