全域
-
愛新覚羅社
中山神社の境内にあり、中国清朝最後の皇帝・溥儀の弟、愛新覚羅溥傑と妻・浩、長女・慧生を祀っています。
詳しく見る詳しく見る -
中山神社
幕末期、急進派の公卿として活躍した中山忠光を祭神とする神社。忠光は明治天皇の叔父にあたり、元治元年(1864)、長州藩の俗論党によって田耕村…
詳しく見る詳しく見る -
下関市立考古博物館
西日本屈指の弥生時代の造跡として知られる史跡綾羅木鄉遺跡に隣接。弥生人の暮らしや、中国や朝鮮半島との交流を示す資料などを分かりやすく展示して…
詳しく見る詳しく見る -
吉田宰判勘場跡
藩政時代、防長二国は18の行政区画に分けられ、宰判が置かれました。勘場は宰判の代表者(代官)が出張する役所で、厚狭など周辺12村を管轄してい…
詳しく見る詳しく見る -
御茶屋跡
参勤交代のとき、諸大名の宿泊所となる建物が「御茶屋」です。幕末には、宰判勘場とともに奇兵隊の屯所として利用されました。
詳しく見る詳しく見る -
蓮台寺
1000年以上の歴史をもつ古刹で、花山天皇(984~986年在位)が自ら造ったと伝わる木造十一面観音座像(市指定文化財1号)があり、年に1回…
詳しく見る詳しく見る -
法専寺と首切六地蔵
陣屋ができるまで奇兵隊の屯所のひとつとして使用された寺です。境内には隊士たちが首を切ったと伝わる六地蔵などがあります。
詳しく見る詳しく見る -
常関寺と十六羅漢
寛永5年(1628)、領主山内広通により建立。幕末期、奇兵隊の病院が置かれたところで、隊士6名の墓があります。本堂の背後に釈迦如米を中心に左…
詳しく見る詳しく見る -
木屋川吉田河川公園
長門市、豊田町、菊川町を経て吉田から瀬戸内海に注ぐ木屋川の河川敷にある公園。芝生広場や遊具があり、水遊びも楽しめます。毎年7月最終土曜日には…
詳しく見る詳しく見る -
奇兵隊陣屋跡
慶応元年(1865)に拠点を吉田に移した奇兵隊が、慶応3年(1867) 8月から明治2年(1869)11月の解散まで陣屋(本陣)を置いたとこ…
詳しく見る詳しく見る -
下関市立東行記念館
晋作の遺品、遺墨、吉田松陰の獄中書簡、奇兵隊旗などの史料数百点を収蔵・展示しています。
詳しく見る詳しく見る -
東行庵詳しく見る詳しく見る