ロゴ
下関観光ガイドブック WEB版

国分寺跡 こくぶんじあと

天平13年(741)、聖武天皇が命じて全国に建立させた国分寺の一つで、礎石や瓦などが出土しています。長門の国の政治を執り行った国府の中心的役所は、忌宮神社近くにあったと推定されています。

城下町長府

基本情報

アクセス

recommendアイコン
recommendテキスト

このスポット周辺のおすすめ

  • 功山寺

    二重門の山門や、 わが国最古の禅宗様建築の仏殿(国宝)が、嘉層曆2年(1327)創建の由緒を語ります。桜と紅葉の名所、高杉晋作が挙兵した寺と…

    詳しく見る
    詳しく見る
  • 豊功神社

    明治元年(1868)、旧藩主毛利家の霊屋として創建。境内からは満珠·干珠を眼下に望めます。初日の出の名所としても有名。見学自由。

    詳しく見る
    詳しく見る
  • 笑山寺

    長府藩祖・毛利秀元が、蓬莱山潮音院という古跡寺号を移し再建。実母の法名より妙寿寺としました。その後、ニ代・光広が、秀元の父・元清の霊位を功山…

    詳しく見る
    詳しく見る