HOME > エリアで探す > 城下町長府 > 国分寺跡 国分寺跡 こくぶんじあと 天平13年(741)、聖武天皇が命じて全国に建立させた国分寺の一つで、礎石や瓦などが出土しています。長門の国の政治を執り行った国府の中心的役所は、忌宮神社近くにあったと推定されています。 城下町長府 名所・旧跡 基本情報 アクセス シェアする ツイートする LINEを送る このスポット周辺のおすすめ 串崎城跡 大内氏の家臣・内藤隆春の居城で、後に毛利秀元が再建しましたが、元和元年(1615)の一国一城の令によって破却されました。残った大石垣が、名将… 名所・旧跡 詳しく見る 詳しく見る 関見台公園 潮騒と潮風が爽やか。ベンチでのんびり、海を眺めてひと休み。 公園 名所・旧跡 詳しく見る 詳しく見る 下関市立歴史博物館 長府毛利家の遺品や幕末維新期の資料を中心に収蔵・展示しています。 水族館・美術館・博物館 詳しく見る 詳しく見る もっと見る